アオバブランドの革命日記

アオバブランドの革命の日々を綴ります。

言葉はデジタル

レコードを集める人ってファッション感覚の人を除けばデジタルとアナログについて一度は哲学するんじゃないかと思ってます。

俺は暇人だったので、散々考えました。

のろしがデジタルって知ってました?煙が出てるか出てないかの二進数だそうです。なんじゃそらって感じですよね。そもそもデジタルってなんだ?って話。調べると離散的だとか連続的だとかややこしい言葉が並んでて嫌になりましたが、物事を数値などでパキパキと分けて考えるのがデジタルなんだなぁと解釈しました。ふわっとしてますが、ふわっとしたままなんとなく理解するってのはアナログ的ですね。

そして言葉はデジタルです。例えばですが空、海、信号、厳密には全て違う色ですが一律に青と表現します。手書きのいびつな円も厳密には円でなくても人に伝える時には円と定義づけします。曖昧な感情もなんもかんも人に伝える時にはデジタルに置き換えて伝えます。その方が情報量が少なく済むからです。しかし面白いのは言葉はデジタルと言いながらもアナログ的要素を含める事が出来るんですな。例えば、野郎同士の会話の中で女の子が登場した際、ヤレるかヤレないか二進数で聞く事がありますよね。あれはまさにデジタルな質問ですよ。しかし実際にはその二択の間には無限の答えがあり、時には迷うわけです。その迷いこそがデジタルでは表現出来ないアナログの部分であり、その迷いを声色や表情、間などの態度で示す事によってアナログ的感情をアナログな情報のまま相手に伝える事が出来ます。つまりあれだ、まぁそういう事ですよ。